何故ボルドーにフリスビーを与えたのかというと、断耳の話が関わってきます。
ドーベルマンのイメージを思い描くと、スマートかつ筋肉質なボディ、尖った耳に
シャキーンとした輪郭・・等など、人によっても違いはあるのでしょうが、私的には
そんな感じでして・・ボルも耳を切ったらさぞ精悍に見えるのでしょうが、断耳を
しない事にした理由は可哀相だからでした。ただ、耳がシャキーンと立っている
ドーベルマンを見ると「やっぱり、カッコイイなぁ!ボルも切ればよかったかな・・」
と、今更無駄な優柔不断(遅いつーの!)にかられてしまいます。
断耳していなくてもボルが何か大会に参加出来るものは・・・!?と考えている
時に遊び道具として買ったフリスビーに、フリスビードック協会の入会申し込み書
が入っていたのです。(でもまだ申し込みはしてないんだけれど)こ・これだー!
そして、ボルドーのフリスビー修行がスタートしたのです。(まだ日は浅いっす)

フリスビーをはじめてから
わたくしは生傷が多くなった。
ジャンプキャッチを決めてた時
わたくしの元に返ってくるボー
は「どうよ!見たか!すんごい
から俺!すんごいから」と云わん
ばかりに興奮状態で突っ込んで
くる・・どかーん!うひょー痛い!
こんなんでは大会なんて、とても
じゃないが無理。
「ボル落ち着け!お座り!!」
聞いちゃいないで、ボルドーダンス
でうかれてる。
「ダーーッ!何しとんのじゃーわれ!
お座りつーとろーが!!」
つい本性を剥き出しに怒っていたら
わたくしの後ろに人影が・・・
ビックリして固まっていました。

先が見えない

はい!息を吸って〜
    はい、止めて!

(マウスのせて遊んでねー)

←の画像はBACKにとびます

お風呂きもちいぃー
うひょ〜!!
マウスのせてみー
ババンババンバンバン
 あ〜ビバノノン
ババンババンバンバン♪

フリスビーへのきっかけ・・

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